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山崎順理 ブルークレイジークローラー

自分の書いた日記や文章や絵などをのせる。

真夜中の環七での出来事


 マンガ本を売るために真夜中、環七を南下したことがある。朝までやっている古本屋というのもすごいが、
真夜中にダンボール箱にマンガ本を積み売りに行くというのもスゴイ。
お金を作るためとジャマな物を片付けるためマンガ本を積み、南へ向かう
 真夜中の道、コワイというのもある。不良というか、コワイ、オニイさんオネエさんもいる。
何を言われようが、どうであれ、たんたんと、自転車を進めてしまう。
 警察官に何を言われてもイイ、何もやましい事は無い、犯罪をする度胸はない。
 そのうち店につく、身分証明書をコピーしてもらい、古本の値踏みをする。しばらく待たされる。
まあまあの金になったと思う。帰り道、環七、当たり前だが真夜中で
 深夜営業の飲食店以外、普通の店はやっていない、自転車を走らせた、
なんかの店の前、入り口のところ、その閉まった店のところでガサコサ、何かやっている男たち、
 若い男が二人、なんだドロボーさんか、関係ない関係ない、私はかまわず家路を急ぐ、
あわてず、あせらず、なにごともなかったように、すぎさる私、
 声などあげれば、本当にヤバイ、そんなヤボはしない。自転車で家に向かう。
 夜中の空気は、澄みわたり、やや、空気が重い。
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ギョーザのサービス

夜中、真夜中、金をかけないで気晴らしをするために住んでいる所から南下して、
 街に行きチェーン店のラーメン屋にチャーハンを食べに行くのが好きだった。
 自転車に乗り、ちょっとしたサイクリング気分で自転車を走らせる。
夜中うしみつど きラーメンチェーン店に行く、誰も人がいない店はかしきり、
ラーメンとギョーザと チャーハンで、500円とちょっと、ものすごく美味いわけではない、
まあまあの味、 この値段、文句は、ない。まあうまく私は好き。この店のおじさんが、目の奥から
  やさしいやさしい視線をバンバン出して、対応してくれた時がある。真夜中にムサい 男が一人、
ラーメン、ギョーザ、チャーハンの注文、ギョーザが2列で出てきた、普 通、5~6個で一列なのに
2列になっていた。あまり、うれしがっちゃいけないが、何か感じるところがあり、
ギョーザをサービスしてくれたらしい。中国の人らしきアルバイト女性の人が対応してくれた時も、
ギョーザが2列、こんなのが4回ぐらい あった。なんかうれしかった。
このチェーン店はこんないい感じの店だったが、経営 が悪くなって、この場所の店はなくなった。
食い終わり自転車で家に向かう金もないし、こんなことで気をまぎらす。
飲む買う打つなどに使う金があれば違うことに使う 資格の勉強とかに使いたい。
帰り、真夜中だし、やはりというか、警察官の職務質問 にあう、
いいことがあれば、悪いことがあるのが世の常だ。
 警察官と対応する私、息がギョーザくさい、
さっきの自販機で梅チューハイを飲まないでよかったと思った。









ウサギと亀、亀という悪夢

  昔話しで有名なウサギと亀、ウサギと亀が競争して亀が勝った。
圧倒的に速いウサギは競争するものの圧倒的な差がついてしまいウサギは寝てしまう
その間に亀に抜かれてしまいウサギは競争に負けてしまうという話しだ。
 一生懸命、努力しなさいとか、油断大敵という戒めがふくまれている。
 まあ、思うのだが、ウサギと亀はそもそも競争をしないだろうと思う。
実社会で現実には足の速いウサギみたいなヤツがいて亀なんか相手にしないで、
とっくのとうに走り過ぎてしまう。つまり競争にならないのだ。
また、ぐっすり寝ていたウサギとひたすらゴールに向かっていた亀を、
亀が勝ったという視点とぐっすり寝ていたウサギの勝ちではないかという視点がある。
いい夢みていたかもしれないウサギの勝ちだという視点でみることもできる。
 単純に距離のスパンを先にゴールしたというのが勝ちだというほど、現実世界は単純ではないのだ。
ウサギはぐっすり寝ていい気分だったのだから、その点では、ウサギは亀にあきらかに勝っているのだ。
 このウサギと亀という話しは、結構怖い話しで、経営者などでこの話しを自分の人生哲学にしている人もいるし、この話しを大事に思う人は相当しぶといあえて言うなら、しっかりしたヤナ人だと思うし、
実際にそうだ。
 ウサギと亀、この話しは、そうとう怖い話しなのだと思う。
 ウサギにとって亀は恐怖なのだと思う。亀はウサギよりかなり長生きする。ウサギは一生懸命走る。
走るが、亀は一歩づつ追いかけてくる。亀はずーと距離を縮めるべく追いかけてくる。
亀は何かに憑かれた様に一歩一歩迫ってくる。亀は恐怖以外の何者でもない。
ウサギと亀は笑えない洒落にならないヤナ話しだ。

自転車に乗って

  自転車はすばらしい、人間の作り出した物で、最もエネルギー効率のいい乗り物が自転車だ。
プリウスよりも自転車のほうがエネルギーをうまく使っているのだ。
 ちょっと前の昔、中国では朝の通勤ラッシュで道幅いっぱいに自転車が走っていた。
今は、いずれ世界一と言われるほどの自動車社会になろうとしている。
ただ、インド、中国、アフリカの人達全員が車に乗り出したら、地球がもたない。
 だから、中国の人は、自転車、自動車、自転車とまた、自転車にかえってくると思われるのだ。
エコロジィーうんぬんかんぬんではなく、私は自転車が好き、自由さ気分の良さは格別であり、身体にもいい、
いい歳の男が自転車なんてとは、思わない。
 レーサータイプの自転車のタイヤはパンクしやすいので、段差のある街乗りに弱い。 
マウンテンバイクか、品質の良いママチャリでいいと思う。
しっかりしたメーカーのママチャリをよく整備すると思いのほか良く走る。
 私がまだ、少年と呼ばれた頃、自転車で知らない街へ行った。どっかに行きたかった。
どっかにいいところがあるのでは、どっかにいい町があると思った。
 あとで悟るのだが、そんなものはなく、逃げたい動機、自分の問題の解決をするしかないと時間が過ぎて
理解した。
 自転車に乗り土手の上のサイクリングロードを走る。風が強いと大変だが、
風がなければ最高だ、天気もいい、少しスッキリするまで、ただ走ろう、どこまでも、今日は、・・・。

立ち食いそば

 立ち食いそばが好き、ものすごい美味い店を知っている。うどんも嫌いじゃないが、
そばはさらにもっと好き。ねぎとあまじょっからいダシのきいたつゆ、
私はきつねそばが好きなので、おいしいおつゆのしみた油あげ、それらが口の中でまじわる。
美味しくて美味しくて、やめられない。塩分とり過ぎでよくないのだが、どんぶりのおつゆを全部飲んでしまう。
私は鮨も好きだがそんな高い物より、そば、安くて美味い、立ち食いそばがいい。
ちゃんとしたお店のおそば屋さんで私は、きつねそばをたべるのだが、立ち食いそばの味は全く負けていない、
むしろ立ち食いの方が美味いのでは、と思う店もある。
東京、関東のそばが好きなので、塩気が強すぎるかもしれない。
立ち食いそばの上にイカ天、ゲソ天をのせコロモにつゆをしみ込ませ、かぶりつく、ずーずー音をたてて食べる。やめられない、しかも安い。
 立ち食いそばは大好きだ、ラーメンは嫌いじゃないけれど、そばの方が好き、毎日でも食べに行きたい。
お金があまりかからないのもいいが、美味しくて好きだから、人目もはばからず、のれんをくぐる。
ほとんど中毒、自分でも作ってみるが、
そりゃあ、やっぱり、お店のそばの方が美味しい。
 コンビニのそばも進化している。まずくはない、遠くのひいきにしている店にいけない時、
コンビニのそばを食べる。まま、美味しいので、私は食べ過ぎてしまい、
そばつゆも全部飲みほして、血圧が上がってしまったことがあった。
それから、塩分とり過ぎに気を使っている。ねぎとわさびとダシのきいたつゆがたまらなく好きなのだ。
 私は立ち食いそばが、安くて物凄く美味しい店があることを知ってよかった。
 ねぎ、わさび、などの薬味とつゆ、美味しい味が舌に残り何とも言えず、やめられない、
そりゃあ外食お金を出せば美味い物はあるだろうが、美味しい立ち食いそばのお店を発見して、
そこに行くのはいいのだよと、いろんな人に教えたい。
 今、私のキャラクターは立ち食いそば屋が似合っている。
ファーストフードは、まあきらいではないが私はそばの方が好き、
ファミレスより立ち食いそば屋の片隅でそばをすすっている方が私には、似合っている。
 私は、違法薬物依存ではないが、聞いた話によると違法薬物の快感というのは、
 うまい朝飯を食べた位の爽快感、心地好さ、だという。
 私は、そばを食う、それと違法薬物の快楽はたぶん、大して変わらないだろう。
 コワイのは塩分ぐらいなものか。
 私はそばが好きで、立ち食いそば屋にはメチャクチャ美味い店があるということを 知っていることが、
なんか楽しい、うれしい、時々食べに行くのがなんかしらないけど楽しみである。
 本当に美味いのだ、うまい立ち食いそば屋さんがあると、
知ったからには、みつけてほしい、私はそば屋に行くのを楽しみにしている。